何年振りですか

まずは、拍手ぱちぱちありがとうございました。
簡単メッセージを入れてくださった方々もありがとうございます。

おかげさまで何とか更新することができました。

……ホント、何年振りなんだか^^;

『風と仲良くなる方法』幼少期小話をそっと出し、でございます。
（2013年4月8日の記事でチラ見せしたアレですよ）
やっとようやく今頃になってお目見えですね。ああ長かった……。

ちびちゃい子たちのお話に需要があるのかは分かりませんが。
少しでもお楽しみいただけらいいなあと思っています。

拍手のおまけ文はもっとお久し振りですね。
どんな風に拍手画面に仕込んでいたのかすら憶えていなくて、ちょっと焦りました。
こちらもよろしければご笑覧ください。

あ、そうそう。

今回は新PCにクラスチェンジした後初めての更新ですので、まともに閲覧できるか
どうかも自信がありません。一応、あれこれブラウザを替えて確認していますが。
もしも、リンクミスなど閲覧に不具合があれば、拍手やメールまたはブログコメント
からお知らせいただけるとありがたいです。
……変換ミスとか脱字があれば、それらもこっそりご指摘くださると助かります。

それでは。

それは仕出し弁当で始まった

えーと。
超久し振りの更新であります。
そしてまたもや“こぼれ小話”です。
以前、あれほど「親世代は書かん」とか言っておいてのこの始末。
いいですか、もう私のことを信用してはいけませんよ。私自身、己を信用していませんから。

もともとひとつの小話だったものを、途中で気が変わって分けました。
後半部分をウィニア視点に変更し、おまけ文と合体させ、一本に仕立て直した次第です。
なので、ウィニア版は前半と後半部分の繋がりがぐだぐだですが、見逃してやって下さい。
表記がぶれているのは故意ですので、気持ち悪くても、流し読みして下さいまし。

あと、今回も拍手のおまけ文はありません。
“こぼれ小話”には基本、おまけはなしということで。

と、言い訳はここまでにして。
少しでもお気に召して頂ければ嬉しいです。

半年ぶり

こぼれ小話に「あなたの知らないトロデーン」をあげておきました。
前の前の前の記事から没小話をサルベージして、続きを書き足したものです。

基本的に、没にしたものはファイルごと削除してしまうのですが、ブログ記事を見て
下さった方が大変に惜しんで下さいましたので、日の目を見ることになりました。
前半部分はブログからのコピペという、後半部分との継ぎ接ぎ感がハンパないけれど、
何も考えずに頭からっぽにして読んで頂けるとありがたいです。

これでまたしばらくは更新ストップ状態に突入します。
拍手内で恒例の“御礼おまけ文”もありません。
いっそのこと拍手ボタンも撤去してしまおうかと考えましたが、連絡手段のひとつとして
残しておくことにします。
メールよりも拍手の方が気楽、という方もいらっしゃるかもしれませんしね。

このように、ないないづくし～ではありますが、よろしければまた気が向いた時にでも
ふらりとお立ち寄り下さいまし。

更新といっていいものか

大好きサイトの管理人さんへの捧げ物を格納しました。

基本的に、捧げたものは自サイトへ掲載しない方針なのですが、先方から閉鎖の
ご挨拶を戴いて半年以上経っていることですし、この際（？）だから、嫁入りさせた
うちの主姫を連れてこようか、と思った次第。

なので、この三作品は出戻り小話なのです。
見覚えのある方々もいらっしゃるでしょうね。どうぞ懐かしんで下さい。

自サイトへ格納するにあたり、いくつか修正しております。
気になったところだけ。
特に台詞回し。テンポの悪いところとか。
あとは改行のタイミングですね。
それ以外は、そのまんま。
未熟さ全開です。……今とあんまり変わらないか。

それにしても。
あの頃はぽんぽんと自作品をあちこち押しつけていたんですねえ。
身の程知らずが。恥を知れ。
当時はきっついお叱りを頂いたし、重々思い知ったし、反省もしたので、もうしません。
いやお恥ずかしい。

ちなみに、今回は出戻り作品なので、この三作についてのおまけ文はありませぬ。

本編は9ヵ月振り

新作小話についてひと言。

二人が出会っていたっていいじゃない。


今回のはマジで疲れました。
こんなに“書けな”かったのは初めてかもしれません。
次作は書きたいような書きたくないような……。
書きたすぎて書きたくなーい、みたいな。

頭痛もするけど。

連日の拍手ありがとうございます。
簡単メッセージもありがとうございました。
バッチリがんばるために、いのちだいじにしつつ、バッチリがんばります。