書けない理由がやっと解った。
文体でしたよ。
今回はちょっと意識して、文体を変えてみようとしたのですな。
でもねぇ、これがしっくりこない。
半分ほど書いたところで、止まっちゃった。
言葉がなーんにも思い浮かばなくて。
いや、このお話はこう書くのが一番合っていると思ってのことだったのですが。
なんといったらいいか…自分の文章じゃない、みたいな。
何だか気持ち悪いので、全消しして、最初から書き直してみました。
今までの書き方でね。
そうしたらまあ、すらすら書けちゃうじゃないですか。これまでの停滞が嘘のよう。
なので、今まで通り背後霊視点で書くのです。
というか、もうこれでしか書けないんだな。
でもこれが自分スタイル。
慣れないことはするもんじゃない。
……一人称で小説書ける人ってすごいなぁ。
お話によって文体を変えられる人に憧れる。
そして、今後の課題は心理描写。
いつだって課題は心理描写。
ちなみに明日も出勤です。
ミクシィ抜けてきた。
交流スキルの低い自分には、あのノリについていくことが難しかった。
楽しいこともあったけど、しんどいことの方が多かった。
もう限界。
誘ってくれた後輩ちゃんには悪いけど。
素敵な紹介文をたくさん書いてくれたあの人にもこの人にも悪いけど。
何にも言わずに突然抜けて、ここでこんなこと書いてるのもどうかなぁと思うけど。
あそこにいるの、もう無理なので。
あー、今すんごい楽な気持ち。
うん、やっぱここで好き勝手にうだうだ書いてる方がいいなぁ。
というわけで、そろそろ始めます。
次作は過去バナぢゃ。
…………。
くれへんよ。
っていうか。
いっかのお菓子ってなんや。そして529個なんて半端な数は
どっから出てきたんや。