まずは、たくさんの拍手をばしばしありがとうございました!
疲弊しきった心が癒されました~。えへ。
さてさて。
先月のことですが。
発熱したり喉痛めたり激しく咳き込んだりしていたワタクシ。
どうやらウワサの百日咳だったっぽいです。
今朝のニュースで百日咳が流行ってると知り、「で、百日咳って何ぢゃい?」と思い、
自力レファレンス(そうだよ、私は司書だったのさ!)で調べてみたところ、症状の
ことごとくがいちいちばっちり当てはまっていたのでした。
わお。
知恵熱だと思っていたアレが初期症状だったみたい。
うっはー、風邪っぴきぴきーとか言ってたよー。
風邪にしては咳がひどすぎるなあ、長引くなあ、とは思わないでもなかったのですが。
風邪だと信じて何の疑いもなく、普通に風邪薬ほいほい飲んで、のど飴舐めてました。
いや、治ってよかったよかった。
なんですけれど。
うちの両親とか身内とか職場の人達はけろりんぱとしていたから無問題だとして。
もしかしてもしかすると、利用者の誰かさんにうつしてたりしたらどうしようとか、
今さら申し訳ない気持ちが沸き起こっていたり。
あまりカウンターに出ないようにしてはいたけれど。
今後は何かおかしいなと思ったら、すぐ病院へ行くことにします。
反省。
まずは、拍手ぱちぱちありがとうございました!
連打とか本当に嬉しいです♪
さてさて。
今日は『人工憑霊蠱猫 人外鏡』を読みましたのよ。
えっと、結局“こっち側”のお話だったわけね。
なんかだんだんぶっ飛んだ話になっていくなぁ。まあ「件獣」の頃からアレだったけど。
で、最終的に有鬼派は何をどうしたいんだ。
しかも派閥がいっぱいあって何が何やら。
伏線とか回収しきれないまま、謎が広がって、次の話に突入したりするし。
私の米粒大の脳みそでは追いつかんよ。
でも次も読む。
そして、ひとまず読書週間はストップです。
また仕事仕事の毎日ですぢゃ。
明日は昭和の日だってね。
何それ。あたしにゃ関係ないね。仕事仕事。
せいぜい、きりきり働いてくるわさ!
まずは、拍手ぱちぱちーっとありがとうございましたっ!
そのひと押しが励みになるのです♪
さてさて。
『別冊図書館戦争1』
読んだ。
読みました。
乙女チックにベタ甘だというのは分かっていたけれど、これほどまでとは……!
何て恐ろしい子なの、二十六歳純粋培養乙女・茨城県産!
なんかね、今回は柴崎にめちゃめちゃ感情移入しましたですよ。
「やってられるかーっ!」ってね。
あああ、背中がこそばゆいっ! そんな感じでね。
そりゃ確かに帯には「恋愛成分が苦手な方はご健康のために購入をお控えください」とか
書いてありましたよ。
けど「図書館戦争」のスピンアウト本だってんなら、買っちゃうでしょ読んじゃうでしょ。
そして身悶えるのであった。
完。
じゃなくて。
あとがきでひたすら謝ってる有川さん。
「苦手な人は逃げてー!」とか「駄目な方は本気で回避してください」とか避難勧告、
それあとがきに書くようなことじゃないと思うのですが。
私のように、あとがきは最後に読む人間にとっては何の意味もないですから。
ってなわけで、読んでる最中は甘々な二人にあてられっぱなしでありました。
あいや、ベタ甘成分以外の部分も充分面白かったです。
図書館利用者における危機管理意識とか、同業者として頷く場面がいっぱいあったし。
うちの職場にも欲しいよ、防衛部。
次は『人工憑霊蠱猫 人外鏡』を読むのぢゃ。
まずは、拍手ぱちぱちのぱちーっとありがとうございました!
元気の素です、はい。
さてさて。
一個下の記事を見て「ゆうべはお楽しみでしたね、自分」と言ってやりたくなりました。
いやー、マジで酔ってたんだなぁ、と。
だって昨日、日記書いた憶えないんだもーん。
ほんまいつの間にパソ子立ち上げたんやろ。
いやそれともケータイか?
本気で記憶ないです。
なんかね、年食ったなーと思いましたよ。
今までどれだけ飲んでも記憶なくしたりすることってなかったのに。
弱くなったってことかな。
イヤやなあ。
年取りたくないなあ。
……で。
何故にそこまで飲んじゃったかと言うと。
ゴールデンウィークなるものが始まるわけですが。
私には「連休」などというものが与えられないというわけで。
公共施設の職員には、土日も祝日もナッシング。
ふてくされて、飲んだ。
つまり、そういうことですよ。
ちなみにですね。
来月の11日も出勤決定。
くっそう、インテ行く気満々やったのに!
ぶひ!