日記と見せかけた雑記。拍手コメント&メールのお返事もこちら。ここだけの限定小話もあり。
『レイトン教授と最後の時間旅行』クリアしました。
まだシークレットモードのナゾをいくつか残しているけれど、物語は終了ということで。
いつも通りの強引なストーリー展開で、ナゾトキ以外の部分では冷めていた私ですが、
ラストで号泣してしまったのでした……。
あれはあかんわ。泣くって。ほんまに。・゚・(ノД`)・゚・。
“時間旅行”の終わりで泣いて(あの先生の表情にやられた)。
ルークの「ボクは…ボクはまだ英国紳士じゃありませんよ!」で泣いて。
(ルークのあれは堀北嬢に泣かされたと言った方がいいかな)
終了後、タイトルが何故レイトン教授“と”最後の時間旅行なのかに気付いて泣いて。
3回も泣いた自分に引きました。
シリーズ3作品の中では一番好きですね。
ナゾトキは「不思議な町」が一番好きです。
一番脳みそ使ったのが「悪魔の箱」。最後のスライドパズルは激ムズでした。
でもでも、今回のナゾトキは全部ヒントなしで解いたのです。頑張ったな、自分!
いやいや、メモ機能が強化(進化)されたことのおかげですよ。
線の太さを変えられるし、何と言っても色分けできるのが良かった。
さあて、これからシークレットモードのナゾトキです。
こっちもノーヒントで行けるか、ドキドキしますよ。
ではでは。
PR
この記事にコメントする