日記と見せかけた雑記。拍手コメント&メールのお返事もこちら。ここだけの限定小話もあり。
まずは、たくさんの拍手をばしばしありがとうございました!
疲弊しきった心が癒されました~。えへ。
さてさて。
先月のことですが。
発熱したり喉痛めたり激しく咳き込んだりしていたワタクシ。
どうやらウワサの百日咳だったっぽいです。
今朝のニュースで百日咳が流行ってると知り、「で、百日咳って何ぢゃい?」と思い、
自力レファレンス(そうだよ、私は司書だったのさ!)で調べてみたところ、症状の
ことごとくがいちいちばっちり当てはまっていたのでした。
わお。
知恵熱だと思っていたアレが初期症状だったみたい。
うっはー、風邪っぴきぴきーとか言ってたよー。
風邪にしては咳がひどすぎるなあ、長引くなあ、とは思わないでもなかったのですが。
風邪だと信じて何の疑いもなく、普通に風邪薬ほいほい飲んで、のど飴舐めてました。
いや、治ってよかったよかった。
なんですけれど。
うちの両親とか身内とか職場の人達はけろりんぱとしていたから無問題だとして。
もしかしてもしかすると、利用者の誰かさんにうつしてたりしたらどうしようとか、
今さら申し訳ない気持ちが沸き起こっていたり。
あまりカウンターに出ないようにしてはいたけれど。
今後は何かおかしいなと思ったら、すぐ病院へ行くことにします。
反省。
PR
この記事にコメントする