日記と見せかけた雑記。拍手コメント&メールのお返事もこちら。ここだけの限定小話もあり。
なのに、何もかもが中途半端だ。
今月更新の夢も儚く消えた…。
もう予告なんてしないぢょー。
それから、拍手ぱちっとありがとうございました。
今日、拍手のメンテナンスだったんですね。
知らないうちに始まり、知らないうちに終わってた。
さてさて。
以前、主人公の食いっぷりについて書きましたが、姫様についても書こうかなと思うのです。
姫様は小食。これ大前提。
そして食べるのがめちゃめちゃ遅い。他人の3倍はかかる。
一所懸命頑張って食べてもやっぱり遅いので、多人数で会食するのは苦手。
(だってお喋りすると、手が止まっちゃうし)
苦手だけれど、公務としての会食は義務としてそつなくこなす。さすが王族。
相手が父王や主人公の場合、気兼ねすることなく、黙々と食べるか、ずーっと喋っているか、
そのどちらか。そしてやっぱり食べるの遅い。
食べきれずに残そうとすると、父王にやんわり咎められる。
主人公が傍に居た場合、さりげなく食べてくれる。
しかし彼は好き嫌いで残すことを決して許さない。
おかげでニンジンが食べられるようになった姫様。お馬さんになっても大丈夫。
っていうようなネタはすでにちょこっと書いていたことに気付いた。
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