11日 あきこんさん
こんぱんだー、あきこんさん。そして、足をお運び下さりありがとうございます♪
>ホント副長宅のエイトさん大好きー!!
うっひょー、ありがとうございますっ!
そうですか、今回もあきこんさんの萌えツボを突いてしまいましたか。やったね。
何だか最近はあきこんさんに「大好き」と言って頂くためだけに、
おとぼけエイト君を書いているような気がしますよw
ホントうちの主人公を気に入って頂けて嬉しいです。
>アンジェロ(ぷ)さいこー!
ああ、そう言えばそんなことも書いてましたね。
「ロマン編」を書いたのが一昨年で、確か北米版の話題で盛り上がっていた頃でした。
なのでぽろっと“アンジェロ”って書いちゃったんですよね。今になって読み返すと、
あのひと言だけ浮いていますな。
…時事ネタは年月が経つとウケが半減するということを忘れておりました。
でもあれは残しておきますよ。今後、恥ずかしくなったら削除するかもしれませんけど。
>「絶妙の間」
ここ、マジでガッツポーズとりました!
そうです、「間」なのです、私が書きたいのは!
もうどうすれば頭の中で展開されている「間合い」を書き表せるのか、いつも四苦八苦
しているのですよ。
うわあ…嬉しい。通じてたよぅ。諦めずに書いててよかった。・゚・(ノД`)・゚・。
ちなみに目指しているのはあだち充の漫画です。あの独特の「間」を私も書きたい!
って、思わず熱くなってしまいました。
>姫の髪
そうですよね、あきこんさん宅の姫も茶色ですよねー。お仲間お仲間♪
ああ…お絵描きですか。今はあんまりしませんね。以前は書くより描く方でしたが。
ま、色々ありまして(封印された暗黒時代)、描かなくなりましたの。
あの姫は髪の色をあれこれ試してみようと思って描いてみたのです。下手ですけど…
消すのがもったいないように思えてこっそり日記にアップしちゃったり。
>また描いて~!
描くの遅いんですわ~。
なので以前描いた主人公を出しました。うちのエイトさんはあんな顔です。
ではでは、いつも長々としたお返事ですみません。
今年もよろしくお願い致します。そして例のお誘いも…。
あと、機会がありましたら本語りもぜひぜひ♪
なにこれ!!なんですの!?エイトさんの全開笑顔入り私信!!!?
うっきゃああああああ じたばたじたばた
…はっ! 大変お見苦しい真似をΣ(0_0)
いやああ でも めっちゃ嬉しいんですけど!
幸せもんだ、わしー(*▽*)
改めまして こんぱんだー☆
ちなみにですね、何も「オトボケ」だけがツボをついてるんでもないんですのよ?^^
姫のこと、すっごい大切にしてるあまり、さして激しいストレスを感じもせずに抱きしめていられる包容力も、
ときおり垣間見える鋭さも、繊細さも、
(トロデ王に対するあのざっくばらんさも、繊細さのなせるわざだと思うのは 私だけでしょうか…トロデの望むところをよくわかってるという面で。あ、もちろん「合わせてやってる」ワケじゃないのは重々承知ですが)
みぃんなツボですの(*^^*) >副長口調
アンジェロも、実は私はつい最近そのゲーム画面を見たばっかだったんでめちゃウケしてたり(^^;
時事に疎いヤツもいるんで、だいじょぶですよー(^^v
本語り、ホントにぜひぜひ♪そのうち、暑苦しいメールがいったらごめんなさい(^-^;;;
ではでは また来ますね~^^
>エイトさんの全開笑顔
これはですね、一昨年のカラオケ大会にて総合成績二位を取った喜びを表したものなのですよ。あまりに嬉しかったから、勢いにノッてその場で描いちゃった。トーナメント表の裏にちまっと。
テンション高く喜んで頂けて嬉しいです。うちも幸せもんぢゃのう♪
さて。
>何も「オトボケ」だけがツボをついてるんでもないんですのよ?^^
はいな。分かっておりますともーノシ
うちの主人公を丸ごと好きになって下さってありがとうございます♪
というか、本当に細かいところまで読み取って下さって…本当に嬉しいです。(「繊細さ」にはちょいと照れます(ノ∀`*))
>トロデ王に対するあのざっくばらんさも~
うちの主人公はどんな相手に対しても対等な目線で接するのですよ。
たとえ目上の者であっても、それ以前に相手を一個人として見ているから。実際トロデ王も“トロデーンで王様やっている人”と認識していたり。(『雑談~主従編』参照)
でも尊敬の念はしっかり持っていますよ。というより敬愛かな(『敬愛以上、崇拝未満』のタイトルはヤンガス→主人公であると同時に、主人公→トロデ王を表してもいるのです)。なので相手も彼の態度を横柄だとは思えないのですね。むしろいっそう親しみを感じたりして。
どうしても憎めない人っているでしょ?うちの主人公はそんな感じになるように書いています。…少なくともそのつもりです。
って、ぎゃーっ!また長々と書いちゃったー!
嬉しすぎてまた調子に乗ってしまいましたよ。ごめんなさいごめんなさい。もうここまでにします。
あっ、本語りめっちゃしたいですー。今「ずどん」とハマってる児童書があって…。私の方こそ熱く語らせてやって下さい。
それではコメントありがとうございました。そちらへもまたお伺いいたします~。
あ、うちのまりりも納豆ダメ子ちゃんですよ!
あれは 本来「腐った匂い」(私は今は好きですが(^^;)のするものなので、食べられない=野性の勘
という解釈で!
妊娠期間とか、「カラダにいいから!」って無理して「うえええ(:;)」とか思いながら
キライなもの食べると、お腹の赤ちゃんは「これは毒だ!」って判断するそうですし。納豆に限らず。
代わりの栄養素を摂って 楽しく食事したら ええんやー! >エセ関西弁
>副長の「ずどん」とハマりこんでいるという児童書、気になります~~
気になりますか。ならばお教え致しましょう。
ブリアン・ペロー著『アモス・ダラゴン』です。
シリーズ物でして、現在第9巻まで刊行されております。(以下続刊)
様子見で1巻を手にしたのですが、もう「ずどん」と物語世界に引きずり込まれてしまいましたの。ワタシ的には色々とツボに入りまくりで…。
この二日で4巻まで読みました。続きを読みたいのに、すぐに読むのはもったいないような、複雑な気持ちです。いやホント面白いんですよ。
む、まりりちゃんも納豆ダメですか。
そうですよ、あんなもん食べへんかったって死にゃしませんもん。
食事は楽しかったらそれでええんやー!>まったき関西弁。