日記と見せかけた雑記。拍手コメント&メールのお返事もこちら。ここだけの限定小話もあり。
2006年も本日で終わりですね。
今年の私的トピックスは、何といっても、サイトを公開したことであります。
当サイトへ足を運んでくださった皆様には本当にお世話になりました。
たくさんの拍手やあたたかいコメントにどれほど癒され、励まされたかしれません。
そして数々のDQサイトの管理人様とも交流がもてたし…♪
私にとって2006年はとても素敵な年になりました。
本当に本当にありがとうございました。
このように更新の遅いサイトではありますが、来年もどうぞよろしくお願い致します。
…と、べったり平伏したところで。
2006年最後の更新です。
実はクリスマス前後にアップする予定だったことは内緒の方向で。
それでは以下、新作についての言い訳を少々。
+ + + + + + + + + +
本当はね、『あなたのためにできること』の主人公バージョンを書くつもりだったのです。
だけど納得行かない部分が出てきて、どうしてもそこから先を書くことができませんで、
それなら他の話を書こうと、以前挫折した『勇者の憂鬱』の続きに手をつけたのですが、
やっぱりどうしてもある場面をうまく表現できなくて、それなら他の話を書こうと、懸案
だった×と×××の話を形にしようとしたのですが、クリスマス間近だということに気付き
急遽、主姫のラブコメ(?)にシフトしたものの、結局聖夜には間に合わず、クソ忙しい
年末に仕上げることになりましたとさ。
って、長いわ!(ノ ゚Д゚)ノ ======= ┻━━┻
だけど納得行かない部分が出てきて、どうしてもそこから先を書くことができませんで、
それなら他の話を書こうと、以前挫折した『勇者の憂鬱』の続きに手をつけたのですが、
やっぱりどうしてもある場面をうまく表現できなくて、それなら他の話を書こうと、懸案
だった×と×××の話を形にしようとしたのですが、クリスマス間近だということに気付き
急遽、主姫のラブコメ(?)にシフトしたものの、結局聖夜には間に合わず、クソ忙しい
年末に仕上げることになりましたとさ。
って、長いわ!(ノ ゚Д゚)ノ ======= ┻━━┻
さてさて。
『以心伝心、あるいは…』
今回もタイトルと内容が乖離しております。これでも二日悩んだタイトルなのです。
えっと。
うちの主姫は何故か昼間にしか逢わないので、今回のお話は夜の逢瀬になりました。
昼は姫が逢いに行きますが、夜は主人公が逢いに行きます。
約束はありませんが、お互いに相手の考えはお見通しなのでちゃんと逢えます。
以心伝心。らぶらぶです。
でもうちの二人のことだからはぐとちゅー止まりだったりします。ダメじゃん。
今一歩踏み込めないのは、二人の間に乗り越えられない壁があるからです。
まあ、そう思っているのは主人公君だけですが。
っていうか、自分で壁を作っているのです、彼は。
そのことに気付くのはもう少し先になりそうです。
まだまだなのです。
そうそう、今回のお話は『雑談 ~ロマン編~』と併せてお楽しみ頂けたらと思います。
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