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日記と見せかけた雑記。拍手コメント&メールのお返事もこちら。ここだけの限定小話もあり。
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俺の名前はせいやん。
人は俺を――シェイヤンタンと呼ぶ。

…………。

「登場シーンジェネレータ」(ttp://genzu.net/tojo/)で、
私の登場の仕方を演出してもらったのですが……笑えんなぁ。笑えんよ。
だいたい“俺”って何やねん。

「武器ジェネレータ」(ttp://genzu.net/buki/)でも
遊んでみました。
入力した名前によって武器を作ってくれるのです。
(クリックで拡大)
buki02.JPG
最高値が100で25が平均値なのだそうな。

ちなみに、ひらがなで入力した結果がこれ。
buki.JPG

以上、現実逃避しゅーりょー。
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仕事で読まなければならない本、趣味で読んでいる本、思いついて再読している本。
先月の終わり頃から何かと読んでいます。

なのに、積まれている本は減らないですね。
読んでは買い、読んでは借り、売っては買い、寄贈して借り……。
エンドレース。いえーい。

……マジでどうしようorz

ドンマイ自分。

えっと。
明日の月曜日はお休みなので、やっぱり何かしら読むつもりです。
ああそうそう。
読んだ本の備忘録としてブクログに登録しているのですが、すぐに忘れちゃいます。
読了後、何週間かしてから「あ、登録してへんかったー」なんて、思い出すという。
あかんやん。意味ないですやん。

このブログにもこっそりリンクしてますので、よろしければのぞいてやって下さい。
それで、同じ本をお読みになっていたりしたら、本語りなぞいかがでしょうか。

とりあえず今は自分で物語を書けなくなっているので、他人様のお書きになったものを
読みまくっているのであります。
そんな状態ですから、更新はたぶんもっとずっと先ね。

思い出した時にでもふらりとお立ち寄り下さいまし。

DSのね、あの何でもかんでもタッチペン使わせようとするところがイヤでね、
「FF4」クリアしてからこっち、箱にしまったまま封印状態なのですよ。
なので、DSの新作ゲームも未チェックだったりして。
(「レイトン教授」が出たらソッコーで買いなのですけれど)

さてさて。

そんな私にとって、今月号の『ダ・ヴィンチ』裏表紙は衝撃的でした。
「アヴァロンコード」というDSゲームの宣伝なのですね。
それだけだったら、ふーんあっそ、で済んだのですが……。
キャラデザがハッカンさんではありませんか。
しかも予約特典が設定資料集ときた。(ドラマCDは別にどうでもいいっす)

そら予約せなあかんやろ。

DS苦手だけど、そこはそれ。
あたしはね、ハッカンさんの描く少年少女に惚れてるんざますのよ。
あと精霊さんとか。
『アモス・ダラゴン』はショタじゃない私の心を見事に射止めてくれました。
講談社青い鳥文庫の「七時間目」シリーズもヤバイよ。
だけどスラリとしたお兄さんとか色っぽいお姉さんには、そんなにテンションが
上がらない不思議。
だから「空の軌跡 the 3rd」のヨシュエスはピンとこなかったです。
後ろにレンがいて、それはめっちゃ嬉しかったですけど。
あのほっぺとか手の感じが好きなのかなぁ。柔らかそうでいいですよねぇ……。
これ以上書くと、人間やめなきゃならんような気がするので危険回避。

んではでは。

このところ天候が不安定で、私の情緒も不安定でありますことよ。
だって最近の雨って怖いですやん。
ゲリラ雷雨ってなんですのん。
曇ってくると、ガクブル状態になりますがな。
もうカンベンしてほしいっすわー。

さてさて。

本日の「探偵ナイトスクープ」で、ウシガエル獲ってましたね。
あれ観てたら、自分のいたいけな少女時代が思い出されて泣けてきましたわ。

小学校低学年――あの頃、私は“ハンター”でした。

そう、ちびっこというのは仮の姿。
私以下、町内のほとんどの子どもが狩人でした。
夏休みには仲良しの子どもで群れを成し、毎日狩りへと繰り出したものです。
ちびちゃい頃は男子も女子も区別なく、一緒に同じことをして遊んだものです。
遊び……否、ハンティングですね。
目に入る生き物はことごとく狩りました。
クマゼミ(当時はレア)、アメリカザリガニ(同左)、チョウセンカマキリ、
オタマジャクシ、カブトエビ、バッタ、コオロギ、シマヘビ、アオダイショウ、
ヌートリアなどという大物にも挑みました。
そして何より、あの頃の私たちが好んで狩っていた生物は――
そう、ウシガエルです。

当時、ウシガエルを捕まえて持って行くと、1匹50円で買い取ってくれる釣具店が
ありました。
50円という大金に目の色を変えたお子ちゃまハンターたちは、連日、カエル獲りに
精を出したものです。
「ナイトスクープ」では池で獲ってはりましたが、あれはダメですね。
水中でカエルに敵うわけありゃしません。
ひたすら陸地に追い立てて、獲る。釣るという手もありますが、あのカエルは重たい
ので、ちびっこには釣り上げるのがとても難しかったのです。

いや、狩った狩った。アホみたいに狩りまくりました。
陸上のウシガエルはとろいから、難なく捕まえられます。カエルを見つけたら、
文字通り飛びついて、身体全体で捕まえる。子どもの小さな両手では、やっぱり
掬い上げるのが困難だったからです。

あの夏、私たちハンターの乱獲で、町内からはウシガエルが絶滅しました。
立派な環境破壊です。自然の敵ですね。
環境破壊といえば。
見渡す限りの田んぼは、そのほとんどが震災以後、マンションと駐車場になりました。
川はぐっと狭くなりました。もう上流からヘビが流れてくることはありません。
つまらんのう。
いやでも、今の私に素手でヘビを捕まえられるかと問われれば……
でっきるっかなでっきるかな、はてさてふむー。

もうちょい思い出話。
田んぼは私たちの狩り場であり、戦場でした。
もちろん敵もいました。
その田んぼの持ち主です。
彼らのことを私たちは“田んぼのおっちゃん”と呼んで警戒していました。
ああ、警戒していたのは向こうか。←大人になってから気付いた、この事実。
この“田んぼのおっちゃん”の中に、容赦ないおっさんがいましてね。
私たちを田んぼで見つけると、鎌振りかざして追いかけてくるんですよ。
鎌ですよ、鎌。お子ちゃま相手に鎌って。大人げない。
捕まったことはありませんが、しつっこく追っかけられましたね。
今ではそれも良い思い出。あと、おっさんゴメン。

鎌といえば。
昔々、そんなゲームがありましたね。
農民が鎌持って忍者屋敷だったか武家屋敷だったかに乗り込んでいくやつ。
バカ殿みたいなのもいたような気がします。
大根食べてパワーアップしたんやったっけ。おにぎりもあったような気がします。
ああいう単純だけど、シビアなゲーム、またやりたいなぁ。
……「バンゲリングベイ」ってご存じ?

まずは、拍手ぱちぱちありがとうございました!
ぺこり。

さてさて。

入館間際までは、仕事するのイヤやなぁとそればっかり思って憂鬱にどよーんとなって
ましたが、いざシフト入ったら普通に仕事してましたよ。そんなもんですよ。

ちなみに、予想通り私の机はエライことになってましたね。
どっさり書類とファイルの山。
うちの職員はファイル積み上げるのがうまくてですね、いつも感心しますよ。ホント。
ほら、よく漫画とかに出てくるでしょ。どーんと積まれた書類。
本当にあんな感じなのですよ。見たら真剣に笑いますよ。
で、作業スペース確保するために、半分くらい先輩(夏季休暇中)の机に乗せたった。
それはいいとして。
休み明けなのにいきなり残業。もちろんサービス残業ざますよ。ほほほのほ。
…………。

もう休みますね。
では、アデュー。

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