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日記と見せかけた雑記。拍手コメント&メールのお返事もこちら。ここだけの限定小話もあり。
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冷凍したものをちょびちょび解凍しては、夜な夜なほくほく食べていた丹波の黒豆が
ついに底をつきました。
明日から何を楽しみに生きていけばいいのでしょう……。

なーんて、落ち込んだりはしませんよ。

私は新しく明日への糧を見出したのです。
そう――ミカンを!

ちょっぴり緑色だって気にしない。
粒の小ささが何だってのさ。
酸っぱくたってすべて丸ごとオッケーよ。

……みたいな感じで、先ほど一個むさぼり食ったわけですが。
以前ミカンにハマってた時は、じーちゃんもまだ生きてたんやなぁと思うと、
妙にしんみりしてしまうのでした。
一瞬だったけど。

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ゼシカさんの年齢。

いったい彼女は主人公より年上なのか下なのか同じなのか。
分かるような会話ってありましたっけ? なかったっすよね。
はっきり分かってるのは、(一応)主人公と姫とトロデ王ぐらいで。

いくつなのか分かりませんが、彼女は“妹”属性だと思うのですよ。
少なくとも、うちのゼシカさんはそうです。

というわけで、次作は「辺境の閉架書庫的」ククゼシになるはずです。
あーあ、言っちゃった。
もう後戻りできませんなぁ。
 

以前からうすうすそうじゃなかろうかと思っていたことが現実になってちょっとブルー。

とうこさん退団か……。
これで星組を観に行くこともなくなりますわ。
そしたらあとは雪組くらいしかないですわ。
チケット値上がって苦しいし、またヅカから足が遠のくことになりますわ。

寂しいので『スカーレット・ピンパーネル』のDVD買います。
でもって夜な夜な観ることにします。
そして毎晩口ずさむことでしょう。
ギロチン! ギロチン! 

どうでもいい話をもうひとつ。

他サイトさんに拍手コメントを送る時ですが、どうしてもハイテンションで挙動不審な
コメントになってしまいます。
毎回毎回、どこのサイトさんに送る時でもそうなのです。
こんなん読まはったらドン引きされるやろうなぁ、と送ってから激しく後悔してますよ。
もっとクールになれ自分。
あと、コメントは簡潔にまとめろよ、と。

まあ「読書週間」とか関係なく、本は毎日読むわけですが。

『ひかりの剣』読了しました。
やっぱり清川ムカつくわー。
理由はよく分からんけど『ジーン・ワルツ』読んだ後も「清川ムカつく」と思った。
あと、高階先生はカッコイイです。
「委細かまわず、森羅万象をぶった斬れ」なんて、この人しか言えんわ。うひ。
狸だけどねー。

次は何を読もうか、積ん読本を物色中……。
 

まずは、拍手ぱちぱちありがとうございました!
ぺこり。

さてさて。

昨日の記事はどこをどう読んでも、やけっぱち以外の何物でもありませんなぁ。
なんか笑っちゃった。
あいや、この笑いはイっちゃった者の笑いではありませんぞ。
余裕の笑みです。
今日の私は昨日の私とは違うのです。ふふふのふ。

原稿書けちゃったもんねー。

しかも!
今日のうちに、編集長であるところの後輩Mちゃんにデータ渡したもんねー。
私だってね、やればできるんですよ。やれば。
追いつめられた者の底力とでも言いましょうか。
追いつめられないと力を発揮できないとも言えますが……。
と、とにかくっ! 窮鼠は猫を噛むのでちゅー。
あれ、何か違う? 

ああもう、こんなあぶねー橋は二度と渡りたくないものです、ホント。
でも締め切りは毎月やってくるー。くるくるくる。
あーあ。
毎月毎月、オススメ本ピックアップしたり、図書館トリビア探すのもしんどい
ことなのですよ。

ま、なにはともあれ今月最大のピンチは切り抜けた、と。
そんなわけで、来月の……市立図書館広報誌をお楽しみに♪


よーし、これでやっと『ひかりの剣』(海堂 尊/著)読めるわ。

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