なのに、何もかもが中途半端だ。
今月更新の夢も儚く消えた…。
もう予告なんてしないぢょー。
それから、拍手ぱちっとありがとうございました。
今日、拍手のメンテナンスだったんですね。
知らないうちに始まり、知らないうちに終わってた。
さてさて。
以前、主人公の食いっぷりについて書きましたが、姫様についても書こうかなと思うのです。
姫様は小食。これ大前提。
そして食べるのがめちゃめちゃ遅い。他人の3倍はかかる。
一所懸命頑張って食べてもやっぱり遅いので、多人数で会食するのは苦手。
(だってお喋りすると、手が止まっちゃうし)
苦手だけれど、公務としての会食は義務としてそつなくこなす。さすが王族。
相手が父王や主人公の場合、気兼ねすることなく、黙々と食べるか、ずーっと喋っているか、
そのどちらか。そしてやっぱり食べるの遅い。
食べきれずに残そうとすると、父王にやんわり咎められる。
主人公が傍に居た場合、さりげなく食べてくれる。
しかし彼は好き嫌いで残すことを決して許さない。
おかげでニンジンが食べられるようになった姫様。お馬さんになっても大丈夫。
っていうようなネタはすでにちょこっと書いていたことに気付いた。
まずは、本日も拍手をぱちぱちーっとありがとうございました。
バテ気味でしたが、これで頑張れます。
さてさて。
せいのすけ…投稿機能が復活したのはいいが、またおかしな文章になってる…。
何もかもリセットされた気分だな。
記念としてあの記事は残しておくか。
えっと。
某バラエティ番組を何となく観ていて(←久し振りにテレビ観た)、思ったこと。
“主人公君は大食らいがいい”なぁ。
細っこい身体のくせに、ばくばく食うのだ。
ずーっと同じペースで。どんだけ食っても顔色変えず。
ひたすら美味そうに食い続けてたりして。
しかもがっついている素振りはなく。それはそれは綺麗に食べます。
当然、好き嫌いはナッシング。甘いものも辛いものもオッケー。
食事の時間までのつなぎとして、ポケットには常に飴玉とかチョコとか入ってる。非常食。
旅している間はしんどかったかもしれないな。
煉獄島では死ぬ思いをしたことだろう。
そんなわけで、うちのエイト君は大食らいです。
だから“ザル”でもあるんだね。あれ、ちょっと違うか。まあ、いいや。
でもって、グルーノじいちゃんはそんな孫を見守りながら、「ウィニアの食いっぷりを
思い出すのう…」なんて追憶にふけったりするのです。
ってなネタはすでにどこかで書かれているだろうから、頭の中で転がすだけに留めておく。